くらいむです。

今月に入ってもボラティリティの高い相場環境で、ウクライナ情勢も予断を許さない状況が続いています。

マイPFの方はと言うと、米国個別株より四半期配当が幾つか入金してました。
monex

【PFE】ファイザーは既に売却済だし、個別株も銘柄数減らしたので、今年の配当総額は結構減りそうです。

ETFの方ですが、HL相場で多少噴いた際に【QQQ】【IJR】を一部利確しておきました。
sbi


ウクライナ情勢は勿論気になりますがそれとは別に、今年は「米国の金融政策、特にインフレ対応の行方」がメインテーマでしょうから、直ぐに相場が回復するとは思えないんですよね…
ボラティリティの高い中でも噴いた際には、「下落幅の大きそうな銘柄」は利確・比率下げておきたいところです。
株式全ポジション解消でも良いかも?と思ったりしますが、そこまで踏み切れないのが小市民ですかね~

ではまた。

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